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2006年10月25日 (水)

考察中

まずは自分のやりたいことの追求で考えているのは、軟質ボディの乳ではなく、前書いたみたいな皮+ゲルの流体乳。やわらかいだけでなく、寝そべって寝返りうつとでろーんと形が変わるほど柔らかい乳を作ってみたいんですよ。
もともと軟質ボディはドール系サイトに情報多いようだが、会社でこっそり検索してドールもあれだけどオリエント工業とかオナホとかばっかひっかかって熟読できないw 当然嫌いじゃないが、追求するとどうしてもそっち系になっちゃうようなので。

今のところ皮はラテックスで風船状の素体を作り、中にゲルかジェルか軟質シリコンか詰めて・・・何がいいんだろうと探してたら、kig2.0[きぐるみ と あ・そ・ぼろぐ!] の9/20及び10/22でシリコンを詰める考察がされていた。
こちらは着ぐるみで等身大なので、質量がまるで違うからそのまま使えるか不明。

ラテックス買って平面で皮膜作ってみたけど、これはこれで使いずらい・・・液状だと水っぽすぎてシリコンはじいちゃうんですね。シッカロール塗りたくったシリコンならいちおう塗れたけど。何層か積層するか、シリコンに少量注入して回しながら固めるらしい。
固まった膜も癒着して扱いずらいし中に何詰めるか決まってない、全身ゲル注入は強度的に無理そうなんで、胸より下は人肌ゲルか・・・とかいろいろ考え中。

文字ばっかじゃ説明弱いんで絵書こうとしたけどどうしても幼児のらくがきにしかんなくてだめw

次の考察は、試作人肌ゲルタマ姉ボディは、股間にU字の軽量パテ塊を適当な形で作ったけど、量産する場合はベース肩とベース股間は原型作って複製だろうなと、ついでに軽く関節状パーツにすると股を広げることが・・・さらに切るとこ切ったりすると「くぱぁ」も再現・・・・・バカ妄想は広がります。

なんにせよ、人肌ゲルはまだしも、ゲル乳はまず1品物。普通の風船よか弱いし、ラテックスは腐るらしいんで。
人肌ゲルは量産できるのか、ラテックス遊びは続くのかは、股関節作ってからになります。平行してふつうのWF新作やってるからつらい。

とあるひのコタツガさんからもコメントいただいて期待されちゃいましたが、今考えられる事をまとめたページを作って、どんくらい需要あるか調査するつもり。目論みはあるけどまだ量産決めたわけじゃないよと。

さらにその先にあるのは・・はだか原型作って全身素体なのかねぇ。髪や服がむりだわ。

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コメント

柔らかおっぱいはドール系でいろいろな方が研究開発してたりしす。
流れるようなおっぱいですが
人肌のゲルで皮膜>超軟質樹脂で再現された方がいらっしゃいます。
私としては流体で何とかしたいとこですが…。
(乳白色の液体を詰めて搾れるようにとか考えてたり)

投稿: 風棲 | 2006年10月26日 (木) 11時11分

ブログをご覧頂きありがとうございます。
東急ハンズの「人肌のゲル」は表面がべた付き、汚れがこびりつきやすくなるので専用の
コーティング剤を塗布しますが、今度はてかてかになってしまうのがイタイところです。
現在極薄シリコンの外皮にオイルゼリーやグリセリンゼリー充填って言う方法を検討中です。
とはいえ、着ぐるみは子供にもみくちゃにされるため、耐久性安全性が優先ですけどね。
また調査試作報告を載せたいと思います。

投稿: りうのすけ | 2006年10月26日 (木) 12時03分

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