2008年4月18日 (金)

人肌ゲル・発泡

Dsc_5471 人肌ゲル買いに東急ハンズ行ったら、見慣れない物が置いてあった。
人肌のゲル 発泡
というもので、 通常の人肌ゲル主剤の白濁した物と、硬化剤が透明っぽいものだった。

ショーケース内に置いてあり、物性や硬化後の状態がわからない。パッケージが同じなので、エクシールの新製品だろうと思い携帯でぐぐってサイト見ても載ってない。って、人肌ゲルでぐぐるとうちのブログが2番目に出てくるじゃん!なんかハズカシー

(と、家でぐぐり直したらエクシールのページに発泡タイプが追加と出てきた)

新しい素材を探してるわけではないが、妙に気になって店員さん捕まえてサンプルないか物性どうか聞いてみた。が、まだ入ってきたばかりでサンプルはないとの事。
人肌ゲル硬度0よりやわらかい?とか発泡ですから物性は違うでしょうねえとか話しつつ、100gくらいで2625円もするのでかなり躊躇しつつ、新素材探求の虫がうずき、わからないの?いいです。買ってみます!とご購入。

以下、早速試してみましたが・・・

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2008年4月 4日 (金)

手製爪工具

080404002038手製爪工具w
スカルピー盛って、少し削ぎたい時、へらとかだと削ぎすぎになったり平面鋭角になりすぎるんで、面倒なんで親指の爪で削いでたが、爪が剥がれ気味になって痛いし爪の間に入ったスカが取りづらいと思って。

なんか貼り合わせるのもパテで作るのも面倒だなとスカ適当に巻いて焼いたらうまくいったw
ドライヤーで焼き入れるのが熱かったw

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2008年3月 3日 (月)

造形村サフとか

改造もの再開ということで、いつも使ってる造形村グレーサフが少なくなったので補充しようとボークス行ったら・・・・あとアルテコの話。

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2007年3月14日 (水)

  Imgp07021

白色LEDペンライトです。
松島旅行のとき、時間あるうちに完成見本進めようとキット持ってって気泡に穴開けてたが、ホテルは落ち着いた暗めのらいとしかなくてなんも見えない。
でかんのくんはホレと得意そうにLEDライトを。そしたら見えなくてもいい微細気泡や傷がよく見える・・・・

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2007年2月22日 (木)

インクジェットデカール印刷

Photo スプレーで紹介した武藤工業のインクジェットベース用スプレーですがね、インクジェットプリンタでデカール印刷するにはかなり万能なんじゃないかと。

プリンタはエプソンPM-A900

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2007年2月12日 (月)

草壁さんテストとフィックスプライマー

Dsc_0432
草壁さん完成品製作中。
髪とブラとヒールはタミヤ白サフ、それ以外の肌部分は先日のフィックスプライマー使用、ってまったくわかんねーーーw

フィックスプライマーは、乾燥するとつや消し状になるとのことで、まあ半つや消しな感じ。
今まではクレオスのメタルプライマーだったが、あれは少し多く吹き付けると垂れて厚くゆるく固まるので気を使って吹いたり、やすりかけるとビニール状にけばだち剥がれるような感じがあった。

フィックスプライマーは何度か同じ箇所に吹いてもあまり垂れないし、やすりで剥がれるとかはないみたい。

あとは塗装してみてですか。わかんねえだろな。
まあ扱いやすいですが最大の欠点は3000円弱もする値段ですか・・・

続きは草壁さん仮組み

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2007年1月28日 (日)

離型剤

Imgp0656
ふと芸人さんとこ見たら、コトブキヤの離型剤が紹介されてた。
木曜だったが、その日はまさにシリコン半面流してて、家帰って固まってたら離型剤塗ってってとこだった。

昔紹介されたリンレイブルーワックス500缶を5年以上使ってるが、半分くらいになったかわからないうちにキャップが腐食してて開け閉めに使いにくかった。
ワックスだと気にしないと問題にならないが、塗る時気をつけないと塗膜溜りができるんでふき取ったりしてた。
でせっかくだからと会社帰りに秋葉遠征して買ってきた。

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2007年1月24日 (水)

スプレー

はい、買って来ました。

Imgp0654
金さんとこで紹介されてたサフレス用スプレー、フィックスプライマーと、インクジェットデカールシート用下地スプレー


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2006年11月30日 (木)

ゲル乳、落とし所

新作作りながらゲルテスト続行。
まあいいんじゃないかな?という落とし所が見えてきたかな。
長くなります。

・ゲル皮膜乳
キャスト削り出しで凸型ブロック作る
RTV2K-1406シリコンに変換
透明シリコンにシリコン凸型組み入れる。
透明シリコンと凸型シリコンに数ミリのスキマできるので、ゲル流してみる
→1407凸型側が硬化不良orz、透明シリコンと凸型のスキマの狭いところに大穴orz

で一旦あきらめ

・そもそも皮膜乳は有効?
ゲル乳の内側をニッパーでくり貫きゃいいじゃん、凸型調整しなくていいし~
薄くしすぎたところに穴が開くorz
厚さがまちまちになり柔らかさが均一でない
思ったより手間かかる

・瞬着で穴塞ぎ、皮膜乳に詰め物してみるテスト
水、却下
かつら接着用のシリコンゲル1600円 高くて少なくてセメダインのようで使えない
シッカロール粉 粉同士が擦れ合うギュッとした感触がありだめ
整髪用のチューブ入り透明ジェル300円、まあまあ
ゲル乳に比べて柔らかいが、スカッと抜けてしまう軽い感触。
ゲル皮にしても流体にならないので、計画頓挫orz

流体は人肌ゲルじゃなく、コンドーさんのような薄い素材で皮作るしかないみたい。

ラテックスも2種類試したが、水っぽいのでシリコン型に塗るとはじかれて定着せず。
何度か塗り重ねたが、1mmくらいの厚みで硬くてたわまない。あと厚みがまちまちになってまだらで汚い。

・落とし所
流体乳は結局むり。
ゲル皮、くり貫き乳だと中に詰めるものが問題。
ジェルがいいかと思ったけど、もっと粘性のあるもののほうがよさそう。
スライムやゲルシリコン、生シリコンに混ぜ物など検討中
スライムは自作すると硬さ調節できてよさそうだが、材料のホウ砂に毒性あるそうで怖い。
まさか舐めたり・・・いや乳だしw
ということでゲル皮に詰め物して、本来の人肌ゲルより少し柔らかくするのが目標。

・ゲル皮再燃
硬化不良起こした1407凸型を2日放置してゲルに漬けたら固まってた。
くり抜きより厚さの均一性保てること期待して、凸型削ってスキマ調節して硬化テスト中(昨日)

・また問題?
何気なく最初に流したキット複製の人肌ゲルは気泡少なかったけど、ここまでテストした
ゲル乳のパーツ表面に気泡多かった。
違いは・・・気泡無いのは常温硬化、最近テストしてるのは食器乾燥機3時間保温。
硬化早くなるのはいいけど気泡出やすくなるのかー。
ということでゲルを真空脱泡機で予備脱泡してから流してみた。
前に脱泡して常温放置したやつはほとんど固まらなかったんだよね・・・
今回は型に流したやつは乾燥機3時間かけて1日放置中。
紙コップに残ったゲルは3時間でもとろみがある液状、朝起きたらゆるく硬化・・・だいじょぶかな?

そんで今日帰ってくるなり型からはがしてみた。

Imgp0600
型の表裏どちらから外したものかと思ったら、かぽっと前から抜けた。

おおすごく綺麗にテカッて気泡無いじゃないですか。原型の磨きが甘くて傷が残ってるとこまで再現w








Imgp0601
べとついて扱い辛いので、とっととシッカロール漬け。

透明型に着いてる白いのが1406の凸型。










Imgp0602
ゲルの裏側。ぷよぷよ皮で、2mm厚くらいでしょうか。型で流すのではこれ以上薄くするのは無理そう。
結構均一に出来たけど、薄く透ける所があるのでまだフィードバックがいるな。










Imgp0605
余ったゲル皮で封して、詰め物注入してみた。
粘性を上げるため、透明シリコンにシッカロール混ぜてみた。垂れないでコップに張り付くような粘性になったが、詰めてみたらあまり感触変わらないので結局ボツ。








即興でいろいろ詰めてみた。
・1406シリコン(生)
・透明シリコン(生)<透明のほうが粘性あったのでこちらでテスト
・整髪ジェル
結局、感触にほとんど差がないのが、ほんと若干透明シリコンのほうがいいかな?

背中をキャスト土台で作ってゲル皮を接着して、背中に穴開けて注入ですかね。
一応、乳をつまんで小さく豆のように圧迫しても、中のシリコンはにじみ出て来なかった。


_1
人肌ゲル乳とゲル皮+透明シリコンの対決
左がゲル皮だけど、わかりますかね、軽く力入れると人肌ゲルは歪まないけど、ゲル皮はぷにっとくる。










Imgp0607
はさんで持ち上げてみた。ゲル皮は柔らかいのでひしゃげる。












Imgp06087
つまんでみて比較。中くらいまでつぶすのに、ゲル乳は親指の爪が白くなってるのわかりますか?
ゲル皮は親指変色せず







また、詰め物を重くするため、4mmくらいの鉄球を乳首の裏に貼り付けたり、シリコンに10球くらい混ぜてみたが、重さで皮がたわんでへこんだり、形崩れたり感触悪いし色変わるし・・・・無理。鉄粉も考えたが可燃性で怖いのと色透けそうなのでやめた。

ということで、ゲル皮乳+シリコンにしとこうか。フィギュアとしてはただの人肌ゲル塊の手ごたえある弾性もすてがたいが・・・

どっちがいいか意見聞くのはWHF有明になっちゃうけど、準備もあるので両方作ってみる?
というか、欲しい人います?

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2006年11月20日 (月)

考え中

実験再開してない。考察だけ。

中空乳は中に仕込む型を入れず、背中が無い状態の型を作り、下半身と胸の皮だけのゲル複製物を作る。
背中はキャストなどの土台を作り、ゲルで包まず土台を露出させる。土台は胸の内側で平らにして中を中空にする。
土台と背中は半脱ぎの上着で隠れるのでOK
でゲル皮と土台を接着。

ウレタン自体がスポンジで水を通す問題は・・・人肌ゲルであるかぎり無理。

中に何を詰めるかが問題で、
浅草ギ研のゲルシリコン-物性が不明
αゲル-数値上は柔らかそうだけどゲルシリコンと同じか違うか不明
ゲル、寒天など-漏るかもしれんのと腐るかもしれん
水-漏るからむり
化粧品のゲルやシリコンゲルパックシート-蒸発して硬くなったらだめ

ということで注入物次第って気もしてきたが、なんかないでしょうか。

なんか考えるほどタマ姉ほどの巨乳で半脱ぎポーズでないとできないオプションボディな気がする。

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2006年11月18日 (土)

人肌ゲルはだめ?

うーん
人肌ゲルで中空乳を目指していたが、実験進めるごとに問題が出てきてかなり手詰まり。

・透明シリコンの成分揮発?が足りない部分があると、ゲル面の一部に硬化不良が起きる
乳など型の窪んだところが硬化不良。
やはり2週間放置がいい?

・中空にするため、乳より一回り小さい型を削りだし、シリコンの中空に入れてゲルを流す。
この隙間によりゲル皮の厚さが決まるが、薄すぎると破れ、厚すぎるとたわまなくなる。
削り出しと位置決めがすごく難しい
キャストだと取り出すときにゲルがくいついて破いたり伸びたりするので、シリコンにしたいところ。シリコンだとやっぱり1週間放置?
とりあえず破けながらも薄皮乳作ってみた。

・人肌ゲルの正体
ウレタン材質とは何かをあまり考えてなかったが、ようはウレタンスポンジですな。
薄皮に水注いでみたら浸透して水が出てきた。ゲルの薄皮伸ばすと微細気泡あるし、目に見えない気泡もあるんだろう。
中空の裏側に人肌ゲルの表面コート剤やラテックス塗って防水することも考えられるが、皮が少しでも硬くなるので垂れたりしなくなる

・中空に何を入れるか?
水などでは浸透してしまう、シリコンゲルなどは試してないが、流動しないだろうから硬くなるだろう
ジェル状で流れ落ちなくて腐らないものはないのか?

問題山積で中空はむりかな・・・・・

物売ってるってレベルじゃねえんで<ちょっとお気に入り
中空やめて修正乳の人肌でもいい?

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2006年11月17日 (金)

人肌ゲルの硬化実験

こんな感じで。

Imgp0599_1














やっぱりあったほうがいいのかなと食器乾燥機を見に行ったのが3日前、安いので4980円からあったけど、5人分の食器を入れるのが売りだから容器がでかい!部屋に保管できん!と購入断念。
しかし本棚の上にでも乗せればいいやと思い今日購入。でかいけど軽かった。
ちょうどボジョレーヌーボーも出たので1本購入w

で、懸案であった硬化テスト敢行。
人肌ゲルと透明シリコンは相性悪いのか?がテーマで、先日失敗した原因の解明も目的。

右は1週間前に硬化した型で、左は2日前に硬化した型。
ゲルを少量注いで、食器乾燥機は補助でしかないが、2時間暖めて1週間型はきっちり硬化した。2日型は硬化が遅く、2時間経っても少しゆるかった。食器乾燥機で暖めていなければゲルのままだったかもしれない。

てことで人肌ゲルと透明シリコンは相性△、硬化後1週間放置しなさいで決定ですね。
これでやっと次の段階に移れる。

追記
朝ゲルの状態を見たら、1週間型はちょっと締まった感じで硬化ばっちり、2日型はシリコン面から0.1mmくらいまでゲル状で未硬化あり。やっぱり1週間放置でFA。
たしかに、2日型のほうが若干透明感や粘りあってみずみずしい気がして、1週間型は透明感に曇りがあるような気はする。

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2006年11月12日 (日)

苦闘の記録

WF申請とかいろいろで忙しかったのと、具体的成果が出せないまま間が開いてしまった。
申請自体は旅行前にでっち上げて、ホテルでかんのくんと申請書作成。新作は毎日ちまちま。
新作と並行して、人肌研究も少しずつ進めてるが・・・Imgp0595















水曜あたりにシリコン型作成。シリコン流してしばらくしてから原型の位置寄ってるじゃんと、指つっこんでえいやと修正。シリコンはゲル状だったがちょっとしまったああ!と。原型面に型崩れ出たらおしまいじゃん・・・・と。
ゲルかきまわした跡も写真のように残っちゃって・・・だいじょぶか?


Imgp0597














シリコン固まった後にキャスト流してチェック。左は今回の原型。
接合部の足の面と胸をキャスト化して削りだし、骨組みの一部に使う。
乳まで流してみて型崩れの傷は無し。よかった。
我ながら複製物がえろくていいねぇ。

ここまで先週末。ここからがお話にならない。
中空乳のために人肌ゲル流しテスト始めたが、ゲルが固まらない。

1回目・・・9月に使ったやつの使い残しのゲルで計量まちがって硬化剤をビンに戻したので硬化剤濁ってる。前使ったのは硬化したので・・・とこれが原因か、シリコン硬化の翌日に流したせいか、ほとんど硬化ぜず。
12時間くらい過ぎてもほとんど硬化しないが、まさか暖めれば?とドライヤーで何度か暖めたら少しとろくなったが、先が望めないので廃棄。
ゲルと硬化剤の計量もちょっとあやしい。

2回目・・・9月に買ったが新品のゲルを流し直し。前回は温度も低かったせいもあり?とアンカで暖めながら放置。翌朝、半硬化程度で生のところもあり。やっぱり先が望めないので廃棄。
計量はきっちりやったのに。

やはり透明シリコンは相性悪いの?硬化後は油脂が出るからそのせいで~ってそんなん浮いてくるようには見えないんだけど。
切り裂き型の作りやすさや流しやすさと、日をおいた透明シリコンでは硬化してるので、今回のシリコン洗って2日くらい置いてみて次回再トライ。

来週末くらいにテスト上がらないとWHF有明には間に合いそうもない。

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2006年10月12日 (木)

できたらなぁ2

BLOG希有馬屋さん更新、量産の問題点はやはり価格だそうで。ここの同人フィギュアはスルーしてたが、700円とかでしたっけ?
同人誌のほうは買ってたが同じとこだと脳内リンクしてなかった。ここの絵やシチュはかなり好きだ。

売価700円?に対して1万近くなるとさすがに買う人限られるだろうけど、ガレキや市販コールドキャスト物なら妥当かと。かなりでかいらしいし。でも同人フィギュアの価格帯でやりたかったんだろうな。
まあたしかにスケールに合わせてソフビ皮も薄くはできませんわな。

うちもただのガレキではない特殊素材やパーツってやってみたいけど、個人で少数配布では無理がねぇ。

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2006年10月10日 (火)

できたらなぁ

昨日はWHF横浜だっしゅ行ったりついでに埠頭や山下公園や中華街散策でネタは多いんだが面倒なんで書くのとりやめ。サイコロキャラメルさんの竹緒ちゃんさくっと買えました。

人肌ゲルでコメントいただいた風の宿EOT研究所さんのとこに行き、人肌ゲルやら真空脱泡やらなによりタイヤキ工法?で型作ってるとかいろいろお話聞いてきた。

次回作はなんとなくタマ姉のようにボディが単独になりそうで、人肌ゲル化できそうな気もするが、量産・・・はムリだと思うがなんか違うやり方はないか・・・と考え中。

と思ったら希有馬屋さんは中国業者でスキン+ジェルのやわ胸の提案受けてるそうです。問題点があり次回に続くとのこと。

人肌そっくりの人工皮膚開発(痛いニュース)も読んだが、できたら表皮+ジェルだかやってみたいなー。どっちも個人じゃむりだよなー。


WHFスレ読んでたら10/10が有明の版権申請締め切り日って今日じゃまいか!てことで写真かきあつめて申請終了。神戸と同じもんの再販。神戸終ったあとに版権申請と思ってて忘れてアウトになるとこだったよ。

神戸の完成品少しずつ塗り進めてるが疲れた。新作スカルピーでいじってるほうがあきらかに楽しい。

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2006年9月29日 (金)

試算

人肌ゲルの複製のつらさは昨日たらたらと含みで書いたつもりだけど、abc-laboさんが未練ある?(つーわけじゃないだろうけど)っぽく書かれていたので、ここまでの試行錯誤の材料代と、複製だけの場合の材料代の試算。

透明シリコンはボークス、それ以外は東急ハンズで買った場合、

1回目の型製作分
ゲル硬度0-100g  980
ゲル硬度5-100g  980
染料-黄色     300
染料-赤      300
染料-肌色(未使用) 600
透明シリコン   3300
表面コート剤   1400
失敗して別シリコンと材料追加購入分
RTV2Kシリコン   3300
ゲル硬度0-100g  980
ゲル硬度0-100g  980
ゲル硬度5-100g  980
ここまで計  14100

こんだけかけてやっと1個抜けた。型はゲル残りで汚れたけど痛んだ形跡はなく、ゲルもあと2体分くらい残ってるんだけど。


以下は複製だけ考えた最小材料構成、毎回シリコンが必要なわけじゃないし分量も適当、作業時間は平日2時間、
すごく荒っぽい計算として

通常のキャストで体だけ複製する場合
透明シリコン1kg  3300
キャスト2kgセット 3500
計 6800
1個80g、25個抜いたとして1個あたり272円
1日2時間作業でも4個は抜ける

人肌ゲルで体だけ複製する場合
透明シリコン1kg  3300
ゲル硬度0-500g  5000(500g缶1セット)
ゲル硬度5-300g 3000(100gビン3セット)
計  11300
1個80g、10個抜いたとして1個あたり1130円
1日2時間作業で骨組に1日、硬化に1日見たほうがいいので、ゲル2種類使うと2日、抜き出しやバリ取りに1日~で1個4日かかる計算?まあ週に2個としても

材料代だけで4倍、作業効率は比べるのもばからしくなるくらい。

本気モードでイベント準備でもないかぎりこればっかりやってられないので、月に5個とか?
ツッコミ所多数だと思うが、こんなことに時間費やすよか原型やらせてくださいorz
そらアンタ、札束積まれりゃ別かもわかりまへんがな<いいのか

やってみる根性のある人がいたりしたら、試行錯誤に14000円と作業1ヶ月つぎ込んでみてくださいorz
いや、脅してるわけじゃなく、1日ごとの作業は軽いもんだし、イベント前の土日使い切ってキャスト複製しまくりな地獄にくらべたらぜんぜん楽。足掛け1ヶ月のうちちょっとずつ作業なだけだから。

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2006年9月12日 (火)

人肌ゲルで遊ぼう-1

000_1 
キッカケはコレ、軟質素材のミサトさん、ちょっと無理すると写真のようになるので、軟質素材に興味が出た模様。

以下は長期にわたる試行錯誤と・・・・失敗のお話。









001
人肌ゲル買ってきました。お試しということで、硬度0と硬度5を1つづつ、硬度5は池袋ハンズに無かったので、渋谷ハンズまで遠征して購入。しかし後日池袋ハンズも入荷しててorz




01
やっぱいちばん気になるところをですね、w
おゆまるで胸部分のみ型作って硬化させました。
左が硬度5、右が硬度0。

じつは硬度0を作ってみて柔らかすぎるので硬度5はどんなもんかと買いに行き、別に作った。
型に1日、注いで硬化1日、硬度5を求めて・・・とここまでに1週間以上かかった。
専用染料の黄色と赤を楊枝の先にほんのちょっと付けて混ぜては色合い見ての繰り返し。着色はなかなか難しいです。
あと、右の硬度0は混ぜる具合がわからず適当にやったら硬化不良起きて崩れた。左の硬度5は念入りに混ぜたので大丈夫。ついでに表面コート剤塗ってみた。

柔らかさは、硬度5でミサトさん胸よりちょっと硬い、硬度0は柔らかい。混ぜて硬度2くらいにしようと思ったが、はたと気づいた。本物乳は逆にもっと柔らかw というか皮に脂肪詰まってんだし、単一素材のゲルだと構造ちがうじゃん!<そこまでいうか


02
まあそれはそれで進めるかと。硬度5のほうでむぎゅっ

これでフィギュア作れればねぇ、ある程度の形出して、水着でも着せりゃ自然に紐に乳はみとかできるよw




03 
毎度おなじみ透明シリコン。タッパー切り裂き一発抜きで今回は真空引きしたので、綺麗な寒天状。

タッパー準備からシリコン注ぎまで30分?硬化に1日。




04
切り裂きはちょっと大変だった。
今回気づいた点は、単に人肌ゲル流しただけだとただのプルプルの物体ができるだけなので、他パーツとの接点にエポパテの骨作って、さらにある程度ポーズ変えられるように針金で接合と。

エポパテ硬化待ちのため1日。

ついでに、シリコン型には一定の厚さでスカルピーを盛り、ドライヤーで硬化させた。のちのちこれが外皮になる。
骨組みと外皮の間は接触しないように5mmほどの空間をもたせ・・・

06
上の状態で型を合わせ、硬度5のゲルを注いだ。
なんでこんなことするかっつーと、硬度0が柔らかすぎ、押すとずぶずぶ行ってしまう。一番柔らかいのは胸全体とか体の表皮数ミリでよく、体の芯にいくにつれて硬くなる・・・を表現したいため、こんな手間を・・・
これで注いで硬化待ち1日。
ここまでは人肌ゲルも固まりましたが・・・


05
余談ですが、外皮にさせるためのスカルピー、きれいに抜けてこれはこれで惜しいなとw
乳折れたけどw




07
さて、さらに翌日、スカルピー緩衝を外し、骨+硬度5を型にはめ、硬度0を流してみた。

外皮のぶんということになるけど、分量わからなくて70g混ぜてみたけどぎりぎり、流れの状態見ながら気泡追い出したりでやっぱ透明シリコンいいです。
ただし、型の問題で乳上部に気泡が・・・まあ練習あるのみ。

と1日経過、上のほうが硬化してるので型から外す直前。すりガラスの向こうの裸体みたいで・・・w






かぱっ・・・・ギャーーーーーーー






08
でんでろでろーん、ネットネトーーー
写真だと判り難いけど、シリコンと接してた部分が固まってネーー
腐ってやがる・・・・早すぎたんだ・・・・・


というか、要注意点ではあったが、やってみないとわからない所。
説明書には、シリコンで型取りする場合、表面から浮き出る油分で硬化しないことが、とある。おゆまるや硬化スカルピーでもだいじょぶだったので甘くみた・・・対策としてシリコン型を1週間くらい放置して油分抜けとある。

写真じゃ想像も付かないくらいネトネトの物体で、手で触ったらしつこく落ちないゲルがまとわりつくので、透明手袋して取り出して型洗って・・・・とすんごく大変でした。
ネトネトの中にせっかく作った骨組みがあるので、それは惜しいので肉を引き裂いて取り出した。結局スプラッタ肉塊が残るだけとなりましたorz

ということで、続きはかなり先になります・・・・出来たら次回以降のイベントで、完成品とは別の実験品として展示しようと思うんだけど。


ある程度わかっていたことだが、量産は絶対むり!!手間と日数かかりすぎ!
1品物の完成品なら、肌はゲルで水着はレザーでフリルは布でアクセサリーは・・・なんて想像も膨らむが、やっぱムリw

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2006年5月28日 (日)

材質変換-ポリパテ詰め込み

スカルピーからポリパテに材質変換するために型作ってきたけど、型にポリパテ詰めるところ。
これ自体はシリコン型でもおゆまる型でも共通。

Cyuunyuu1_1
これまでボークス造形村ポリパテ使ってたけど、物性がかなり近く安いというのでロックパテ120HBを使ってみる。
ポリパテ変換で量いるときは安いほうがいいが、ボークス500g1800円、ロックパテ1kg1500円+送料600円


使った感じは、混ぜた色も削った感じもかなり似てていいんだが、臭いがきついような。
硬化した後の部品を部屋に入れて寝たら翌日かなり頭痛が残った。

Cyuunyuu2

注型するのには液に近い状態がいいので、硬化剤と混ぜる前にスチレンモノマーで硬さ調節しておく。




Cyuunyuu3

スチレンモノマーとよく混ぜて、粘度はあるが糸引いて垂れるくらいがいいのか。





Cyuunyuu4

注ぐというより、シリコン面に気泡が残らないように薄く塗りつける感じ。





Cyuunyuu5
全面に塗りつけたら、型の上下の淵のちょっと下までポリパテを注ぐ。
これをぱかっと合わせるわけだが、合わせた時にはみ出す量が少なくなるようにポリパテを注ぐ。

シリコンにはキャスト注型するときの気道のように切れ込み入れてます。1本だけ細く、空気を逃すのではなく、合わせた時余ったポリパテが流れ出てくるように。

Cyuunyuu6

ここで一旦はり合わせたが、裏から見たらシリコン面に気泡が残ってるの発見。画像中央あたりの黒っぽい点がわかりますか?
貼りあわせた部分でポリパテ足りなくて空洞になるとか、表面に気泡残るのは避けられないが、パーツ取り出した後にポリパテで埋めるが、少ないほうが楽なのでかきまぜて消そうと思った。

Cyuunyuu7

一度合わせた型を外したら当然ポリパテはあふれて・・・
針金でまぜたりすくったりして気泡をつぶしてポリパテ足してまた型合わせたところ。あふれたポリパテはティッシュで拭いたけどきれいにとれないので。はみ出たポリパテが押しつぶされすごいことに・・・



写真取り忘れたけど、添え木当てて輪ゴムで止めて固まるまで放置。

Cyuunyuu8

ぺりっと簡単に外せた。
ただし、スチレンモノマーで密度が減ったためか、ごくわずかに収縮してパーツ本体はシリコン面から浮いていた。




Cyuunyuu9

取り出した所。

中央にこぶが出来てるが、これはシリコン入れた時に窪みに気泡残ってたのに気づかなかったせい。
透明シリコンだから裏から見てれば気泡逃してたのにね。

Cyuunyuu10

注型して合わせた時ぐいぐい押したりゴムで固定しても、ポリパテの流動性が低いのでゴムの間にあふれたポリパテが薄く残る。
部品との境で薄くなってぱきっと割れることもあるが、下手な時は1mmとかの厚さになって、パーツ自体が厚くなってしまう。
厚すぎたらすっぱり注型しなおしたほうがいい。
だからできるだけポリパテ少なめに。
こっち側は薄く残っただけで、0.1mmとかで薄かったのでパキパキ折るだけ。


Cyuunyuu11

厚みの件は今回は許容したが、違う部分で段ずれできた。1mmあるかだが、まあ許容したがやっぱり切り裂き型の宿命か。
まあ今回は合わせ直しとかやったから溢れたポリパテでずれが起きやすくなってただろうけど。



ポリパテ注型後2時間くらい放置する。スチレンモノマー混ぜてると硬化遅くなるので。
スチレンモノマー混ぜたポリパテを密閉しとくとべたつきが残るので、上記のように取り出してから放置す乾燥する。

途中で気泡抜きとかしたけど、抜いたパーツは細かい気泡とか残ってた。
この後パーツ整形と気泡埋めでできあがり。


ところで・・・・
シリコンをタッパーに入れた時に埋まったパーツと違うじゃないかってつっこむ人はいないと思うけど・・・

Cyuunyuu12
記事にするのはいいが裸体がターゲットてのはどうよと最初はあがいて別の物体を使っていたチキンなオレw
写真撮った後パーツ入れ替えて埋めたが、逃げ回ってもすぐ捕まるように本来のパーツで進めるしかなかった・・・
ダミーパーツはシリコンから取り出して放置硬化。
透明シリコンは薄いとべたつきが残って硬化しきれません・・・まあ写真のようだとぺりっとはがれるけど。
 

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透明シリコンの切り裂き法による一発型取り-3

さてやっとシリコン切り裂き

Kirisaki1
切り裂き面にボールペンで波線を1周書く。これを切り裂き線とする。
1cmくらいの深さで波線に沿ってまず1周切る。
粘土埋めならダボ穴で型ずれ防ぐけど、切り裂きでは波線で型ずれ防止にするのね。
ただし、原型に向かって深く切り裂いていくうちにだんだん波線から平面になるように切り方を変えていく。
Kirisaki2

シリコン自体は切るの楽だが、頑固に開かないのでむりにこじ開けながら少しずつ切る。力入れすぎてばりばりと裂いてしまわないように。




Kirisaki3

少しずつ切り開き、引っ張られて張るところにカッター当てていく。







Kirisaki4
かなり切り開けてきました。






Kirisaki5

ご開帳。原型もきれいに取り外せました。

開いたシリコンを合わせてみるときれいにはまり、ずれもないようです。




ところが!!
やはり切断面の制御が難しいので、原型の半分あたりでなんとか手探りで切り開いて行ったら、ティクビの先端で分断されてしまったぁぁぁぁ。
注型したら思いっきり欠損するんじゃないだろうか。

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透明シリコンの切り裂き法による一発型取り-2

写真点数が多いので分けました。
今回は固まったシリコンをタッパーから抜き出すとこ。

粘度埋めがないせいで手間のかかる嫌な作業は減ったものの、予想するにこの抜き出しをどうするか。
小さいパーツならタッパーでなく紙コップでもいいので裂くのは楽だが、タッパーを4つに切り裂いて分解しなきゃならんのかと気が重かった。

Nukidashi1

シリコン注入が26日23時、約1日後の土曜の夜には固まったが、他の作業で手に付かなかったので翌朝10時、結局1日半放置。
硬化中、10時間経過した頃シリコン面を触ってみると、よく混ぜたつもりがやっぱり混ぜムラあってぶにゅっとへこむとこあった。ドライヤーでちょっと暖めて放置。

透明シリコンだと中に残ってる気泡が見えてしまい、だいじょぶなのかこれと思っちまう。炭酸の泡が派手に立ってるような状態。普通のシリコンでもよほど気をつけないとかなり気泡残ってるんだろな。

Nukidashi2

作業しにくいので原型の支えに使ってた針金を切るか?と思ったが、くいくいと簡単に抜けた。





さてとうとう気の重いタッパー切り裂き。方法をいろいろ考えたが・・・・
デザインナイフ(または普通のカッター):案外硬くて歯が立たず
ニッパー:プチンと切れるが刃先の長さまでしかいかない
超音波ナイフ:刃がたたず
のこぎり:ふと思い立ってピラニアノコ使ったらこりゃいいや

Nukidash3

てことでざくざくと。

とここで!
4隅の一角を切り開くと、タッパーとシリコンの間に空気が入り込み分離したじゃありませんか。これはプッチンプリンいけるかも


Nukidashi4

そんなに簡単じゃなかったけど、振ってずらしたりてこの原理でかき出したりでぽこっと





Nukidashi5_1
こんな感じできれいに抜けました。
試行錯誤含めても作業時間30分

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2006年5月27日 (土)

透明シリコンの切り裂き法による一発型取り-1

いっぺんやってみたかったネタだが、前回複製の時はやる勇気がなかった、というか、パーツ並べて配置するような型には合わない方法だと思うので、従来通りの粘土埋め反面流しでやった。

今回はスカルピー原型1パーツをポリパテ変換するのに、透明シリコンで切り裂き型体験してネタ作ろうとしてみた。
そもそも精度が低くていい1パーツ複製ならおゆまるで十分なんだが、透明シリコンも余ってたので。

今回は切り裂き型作成が目的で1回しか複製しないので、普段まともな型を作る場合真空脱泡器にかけるところをそのまま放置してみる。
透明シリコンを使い始めるより先に真空脱泡器があったので、真空引きした透明シリコンしか見たことないという贅沢な状況。
逆に、脱泡しない真空シリコンがどうなってしまうのかを見る目的もあった。

Toumei1複製するパーツの大きさにより、100円ショップでタッパーをみつくろって買ってくる。
シリコン注入硬化後、タッパーは切ってシリコン塊を取り出すので、使い捨てとする




Toumei2 タッパーに穴を開け、針金を貫通させる。パーツにも固定用に穴を開けて接着剤で止める。透明シリコンの粘度が高いので、流し込んでも動かない程度にタッパー内で中空に浮くような位置にパーツを固定する。
針金を通すためにタッパーに開けた穴は、針金を通しただけでシリコン流出対策はなにもしてない。

Toumei3透明シリコンと硬化剤をよくよく混ぜた上、ざーと注入







Toumei4 注入後の状態
今回は1発変換のみの荒い型でいいので、気泡はそのまま。

ここまででタッパー準備から1時間弱でしょうか。
いつものように枠作って粘土埋めて・・・なんてやってると2日くらいかかってる。
硬化にまる1日かかるので、今日はここまで




切り裂き型はシリコン型の半面ごとの合いが悪いと思うので、数抜くのはつらいと思う。
パーツ点数少ないキットを20以下抜くとかで合う方法なんでしょうか。

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ドライヤーでポリパテを速硬化

と、ここまででポリパテ変換したパーツを修正しようとポリパテ盛ってたらふと、暖めたらポリパテの硬化速かったよなあと気づき、ドライヤーで暖めてみた。
通常ポリパテ盛って30分は放置して常温硬化を待ってたが、ドライヤーの温度そんなに上げなくてもポリパテが流れなくなる程度には固まった。
ポリパテは厚く量盛っても固まるのはいいが、流動性が高めなので、1cmも厚くすると流れてしまう。こんな時は数回にわけて数ミリで盛っては暖めてを繰り返すと、混ぜ生パテを盛り>暖めて半硬化>さらに盛り を繰り返せる。

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おゆまる複製

スカルピーで製作始めた場合、スカルピーは粘土なので焼き固めるまでは好きにいじれるが、焼いた後は硬すぎて表面処理しにくかったり、焼きが足りなくて柔らかいとやすりが詰まりやすく作業しずらい。
型を取りポリパテなどに変換すると、ポリパテのほうが表面仕上げやすいしエッジもきれいに出来る。
ただ、1回きりの型取りでシリコンを使うのはもったいないので、おゆまるを使ってみた。

以下の写真は去年秋ごろおゆまるを知り、ライダーとことりを変換した頃のもの。
おゆまるは熱湯で5分くらい加熱するとやわらかくなり、冷やすと固まる子供のおもちゃに分類される粘土で、文房具屋やダイソーなどで扱っているようだが店頭で見つからず、通販で安いところを探した。

Oyyu1
これを10パックくらい買ったんだったかな、1つ300円くらいだったか。
2体分の体を包むくらいの量になった。





Oyyu2_2
スカルピーを焼いた状態の部品を変換する。
スカルピーではおおまかに形を出してバランス取りだけして、接合面のダボや細部の突起、モールドはポリパテ変換後のパーツで行う。





Oyu3
7色セットなので混ぜて一気に使うとすごい色に・・・でも色が均一になるように混ぜるようなことは考えないように。沸騰したお湯に数分つけないと粘土状にならないので、はふはふしながら原型包むのがやっと。
原型の半分を包み、水で冷却、その後芯まで冷え固まるまで30分くらい放置したほうがいい。
さらに片面分のおゆまるを盛るが、おゆまる同士が重なるところはメンタームなどを塗っておくといい。

出来上がった両面型からスカルピー原型を取り出し、ポリパテをつめる。
ポリパテは適度に流動する程度がよく、硬かったらスチレンモノマーで薄める。水に近いようだと薄めすぎ、おゆまるの接合面はいいかげんなので流れ出てしまう。
片面ずつ塗り込む程度にして、表面に気泡が残ったり中心が空洞になるのは織り込んで、固まってから取り出したものをポリパテで埋めていく。
ポリパテの量が多いと、上下の型の接合面に厚みが出来て原型を崩すことになるので、ポリパテ注入は適度に少なめのほうがいい。

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スカルピーを焼く

これは去年秋~先週のネタ

今までスカルピーを焼くのにオーブントースターを使いアルミホイルに巻いて焼いてたが、準備や焼きに時間かかるわりに芯まで焼けてなかったり思わぬところが焦げたりで勝手が悪かった。
去年秋にヤフオクで工業用ドライヤーとかホットガンとかの部類の高出力のものを買った。秋口だとスカルピーいじってる時期でないので、買ったままわりと最近までまともに使ってなかった。
試しに安いのでいいかと1500円くらいのを買ったら、送料ついたら3000円超えてorzになって、試しに適当に焼いてみようと1回加熱したら2度と電源入らず、ある程度まともなものじゃないとだめなのね・・・勉強代ということで・・・として買いなおした事を書いておこう・・・

Yaki1で2つ目に買ったのがこれ。このジャンルはよく知らないが適当に、原産地は知らんが国内メーカーならましなんじゃ・・・とリョービで家庭用電源1500w温度調節付きという条件だけで選択。購入価格は6000円くらいだった。


Yaki2
背面に大きなダイヤルがあり、温度調節ができる。
添付品に噴出し口のアタッチメント数種と鉄のへらが付いてた。マニュアル見るとボンド接着された床タイルを熱しながら鉄へらではがすような時に使うらしい。
このドライヤー自体は、はんだを溶かして部品取るようなホットガンとは違うらしい。

Yaki3

スカルピーを焼いてみたところ。
ピンポイントっぽく焼けたり、接着したいところを念入りに焼いたり出来るのでかなり重宝する。
当てすぎるとすぐ焦げ色になり、焦げた部分から煙が上がるが、絶対顔近づけちゃだめ、吸っちゃだめ。超有害なダイオキシンが含まれるという噂。すぐ換気しよう。
まあ普通は焦げない程度に、最大出力に近い程度で30秒くらい当てると、スカルピーに練りこまれた空気が膨張して気泡浮いてくるのでそのくらいでやめる。接着したい所は角などの薄いところが軽く焦げる程度まで焼く。
ただしこれでも5mm程度のうわべしか焼けず、芯が生に近い。針金通すためにドリルで穴開けると生のままなのでずぶずぶ入っていって針金固定しきれない。

このほか、体の部位ごとに硬めに焼いて芯棒を作り、盛り付け用の芯人形をスカルピーだけで作ったりする。

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スカルピーで製作

これはごく最近、先週あたりのネタです。

ここ数年、版権申請用の原型作るのは、体の大部分をグレースカルピー、髪や細かいパーツはWAVE軽量エポパテで作ってた。
だがグレースカルピーだとやわらかすぎるしべたついて、ある時点の原型を焼かないで生スカで置いておくと、少し触っただけで変形してしまうので、部分的に作り直しなど効率悪い所があった。
ちょっと調べてたら、スカルピー数種を混ぜると具合よくなると知りチャレンジ。

Suka1右の、もはや使い切りかけててビニールのみなのがいつも使ってるスレースカルピー、左は追加購入したプリモ
プリモは昔肌色のを使ったことがあるが、生の状態で造形面に若干弾力があり、思ったような形に出来なかったので単体使用はやめた。
買ってきたのはプリモの白だが、これは東急ハンズにあったからって理由。大きい模型店などで行きやすいところがないので、あれば同系色のプリモシルバーグレーのほうがいいと思う。
真ん中下が1:1手ごね混ぜ中、右下混ぜ完了。この玉3つぶんくらい混ぜたが1時間くらいかかって握力使いまくりで手が痛かった。
均一な色になるまで混ぜなくても、実際に使うときに少量ずつ混ぜたりなめしたりするので、この段階では細かい筋状でとめといてもいいかもしれない。混ぜた結果かなり白っぽいグレーになったので、グレースカのいいところが減った?のかも
混ぜるスカルピーの種類や割合は他にもあるらしいが、これ2つ買ったら5000円ですよ・・・こんなもんかで止めとかないときりがない。

グレースカルピーはやわらかすぎ(油分抜いてもいいようだが)、プリモはパッケージの状態から切り出すとぼそぼそしてたが、混ぜると中間の硬さになってちょうどよかった。

Suka2

体を作るところだったので、体の芯になる部分と太ももになる部分の芯をスカルピー焼いて固めておく。これにだんだん盛り付けていく。
試しにカッターで削ったら、グレースカは焼きが甘いとぼろぼろ崩れるように削り落ちるが、プリモ単体を焼いたものは密度の低いビニールを削るようないい感じに・・・て表現しずらいな



Suka3
体事自体を盛り付けるのは2日もあれば十分、バランス取りや形状をああでもないこうでもないという作業は延々と・・・・
これはまだ途中だけど1週間悩んでまとまったらしい

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素材ネタ連投

素材ネタを1つ上げようとしたら、工程上撮り溜めしてたネタが芋づる式に出てきてしまったのでこれよりいくつか連投。
作業時期や製作対象がめちゃくちゃなのをおことわりしておきます。

工程的には、スカルピーで初期原型>スカルピー焼き>おゆまるかシリコンで型を取りポリパテ変換>細部製作>表面処理、となります。

他サイトに同じような情報あると思いますが、駄文書いてるとだらだらと長く事の詳細書きたくなる性分なので、思いのたけをぶつけるように最初からだらだら書きますw

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2006年1月31日 (火)

透明シリコンで型取り-3

金曜は休みにして抜き作業始めて、2種類6型を1セット抜くのに1時間ちょいかかる地獄の作業、3日かかってやっと規定数抜けた・・・
もっと写真撮りながらやるつもりだったけど、かなりテンパりながらだったので少ないです。 一応透明シリコンシリーズは最後です。

20060130-1

 11月だかに買っておいた透明アクリル板、1cm厚のやつでまったくひしゃげない。15cm*15cmに切ってもらい、1枚350円くらい。これで押さえつけて蛍光灯で透かすと気泡ミエミエ、ぐいぐい押して気泡を追い出します。キャスト屑で汚れるのはわかっていたので、届いたままのビニールシートかぶったまま作業した。シート付いてるから曇ってるけど、剥ぐとすごくキレイ。透明ビニールテープでコーティングしてからやるつもりがそのまま作業したのでこんな状態に

 

 

20060130-2

 て追い出してる写真撮ってなかったけど、これが型から取り出す前の状態。ちょうどこの型はライダーの指があり、混合直後のキャストで流さないと指に気泡が残って欠ける事があった。こういうのは注意して抜き直し。髪パーツの型はランナー付けて気道が多いので、細く薄いパーツでも気泡逃がしが楽で失敗がなかった。写真は曇りガラスごしの背中がえろ~いみたいな感じで撮影しておいたモノ・・

 

200601301 10個目あたりから内壁のエッジが白ばんできた。でも抜き終えた状態でも、被さるような逆テーパーでもまったく千切れなかった。

 

 

 

冬場だし微細気泡出なかったし、パーツが欠けるほどの気泡は見ながら追い出して、開けてみて失敗みたいなケースがかなり減った。作業の効率はよかったと思う。真空脱泡でも大きな気泡が残ることもあり開いてガーンてこともかなりあるが、透明シリコン+透明アクリル板なら気泡チェック+追い出しが出来るので、真空や遠心より確実なのかも。

 

 

 

 

 オマケ

20060130-3

 抜きあがったブツ

 我ながらえろ~い

 いいのかこんなん載せちゃってw

 

 

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2006年1月25日 (水)

透明シリコンで型取り-番外

透明シリコン硬化1日半経過した昨日、粘土剥ぎと屑掃除でおわっちゃった。
芸人さまにも指摘されてるが、真空引きすると粘土のスキマにシリコン入るって、そりゃもうあきらめてそれ前提で粘土もパーツぴっちり埋めません。粘土面はともかくパーツの裏とかね。それで写真のようにパーツ下の空間にシリコンが漏れ出すわけだが・・・

1

 コンニチワですか!?

 

 

 

 2

 破れ衣服みたいでなんかえろ~す

 

 

 

今日はシリコン面にブルーワックス塗ってダンボール壁作って・・・・で遅くなっちゃって真空ポンプ回すの気が引けたんでここまで。明日はいきなり半面流しいくぞ。

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2006年1月23日 (月)

透明シリコンで型取り-2

1

 型枠用に買ってきたダイソーの1cm圧スチロールボード。前回は木で枠作ったが切るのがすごく大変で、以前は1.2mmプラ板だったが、これなら安くて切りやすい。

 

 

 2

真空ポンプと30cm径デシケータ

 

 

 3

 ボークス透明シリコン。一気に作業するので硬化剤計量せずに1ビンまるごと注入!

 

 

 4

 型枠完成。スチロール板はシリコン食いつかないように透明テープでコーティング。ダンボールでかさ上げしたのは真空引き中の泡が上がるための防壁。そういや真空引きするのにスチロール板に入ってる空気はどうなるんだ?
粘土埋めして6型作るのに土曜まる1日かかった・・・
さらに調子に乗ってでかい型作ってデシケーターに入らなくなり、型の最適化もやった、

 5

 真空引き開始1分後、泡立ってくる

 

 

 6MAX

 2分後、スチロール板の高さくらいまでで泡の上昇止まる

 

 

 7

 3分後、泡自壊して水位下がる。このあたりで泡の増減なくなったら真空引きやめる。スチロール中の気泡の影響はなく、スチロールの膨張も圧縮もない。

 

 

 8

 デシケーターから取り出した直後。まだ泡残ってますね?

 

 

 9

 青い型が真空引いた直後で、黄色い型が30分くらい先行してて引いたやつ。青は気泡残ってるが黄色はきれいに消えてますね?まあこれは普通のシリコンでも同じ。いまんとこパーツが見えてますよ。

 

透け具合は寒天くらいか。夕方風呂入ったら入浴剤でお湯がこの色で、オレまでシリコン沈んでんのかぃと妙な気分に。
型6個のうち3個流した後に半端シリコン残してめしくいにいったが、戻ってもほとんど変化無し。普通のだと10分くらいで気泡抜くのつらくなるくらいには固まりますね。6時間後くらいに触ってみたらプリンゲル状・・・12時間後の今ではいいかんじの寒天状、うまそう。
とりあえず型製作までだけど、次回は複製に使ってみてのまとめになります。早くて金曜あたりに掲載予定。

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透明シリコンで型取り-1

毎回少しずつ素材や複製について変えてきたけど、今回は透明シリコンを使ってみる事にした。

巡回してたら芸人さんとこでボークス透明シリコンベタ褒めで、硬化時間はかかるがいいところが多いというので使ってみることにした。ディーラーみんなが型製作に入る頃に店頭売り切れになるかもと書いてあったので、早めに店頭に買いに行き、14個送ってもらった。これが12月中旬で店頭在庫で、使ったのは今日なので、店頭にどのくらい置かれてたか知らんが家で1ヶ月寝かせることに・・・ロットNo508011て書いてあるけど5年8月じゃないよね?

で届いた頃WHF有明で、丁度MJDというディーラーさんが透明シリコン使ったと書いてたので、ブース行って話聞いてきた。硬化時間や真空ないとつらいが、手動真空脱泡でなんとかしたとか、個数抜くと部品面が変色するとか有益な情報をですな・・・でなんかあったら情報交換しましょう言うてきたがこんな時間たっちまった。

前回まではRTV8000と8940だかをブレンドしてたが、これでも結構抜けるが計量の手間もあったり。
透明シリコンでは、中身が見えるのでパーツを一気に埋めてシリコン切り裂く方法もあるようで、これなら粘土埋めの工程省けるし、シリコン硬化に時間かかっても半面ずつ作らないで1発だからと思ったが、パーツ数多いのでレイアウトしにくいのと、型ずれしていくというので今回はやめた。で型枠作りと粘土埋め開始。

と、ここまでが透明シリコン使用のいきさつ。次は型製作編

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2005年12月 5日 (月)

WAVE軽量エポパテが

おひさしぶりです(挨拶
1ヶ月くらい前に買い置きしてたWAVEの軽量エポパテが、なんか感触ちがう・・・・そんな期間じゃ悪くなんないと思うけど、微妙に赤みが強くて、硬化してもちょっと粘りがある感じがする。熱とかでちょっと歪むし・・・
WAVE軽量エポパテ、かなり買い置きあると思ったが2個買っといて、でもその2個しかなくて使い切ってやばかったがまあ初回の形には間に合った。明日追加購入せんと。
てなんとか体作って髪作り始めて、超ロングだから難航中。蕎麦状に伸ばして並べて硬化したはいいが、そこからシェイプアップの削りこみで死にそう。細く薄く作るといい感じだが、そこまで行けずにくじけそう。あんま細くすると型作るときすごくひしゃげそうだし・・・

そういや超音波カッターが結構役にたってます。ルーターと超音波カッターの使い分けで、向く作業に使ってると言うか。
ルーターは曲面に、超音波カッターは直線にとかですな

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2005年11月20日 (日)

超音波カッター

ここの超音波カッター USW-333 を買ってみた。同タイプの機種がいくつかあるようで、楽天で探すと39800円くらいのようだが、ここのは24300円とまあお安いのでお試しにと。
用途は、できれば焼き固めたスカルピーを芯に使ったアルミ針金ごと切るとか、生スカの芯に焼いたスカルピーを使ってるが、生スカ押さえながらカッターで芯削ると、押さえた手とカッターに加えた力で生スカが変形するのでいいもんがあれば使ってみたかった。
申し込みは半月ほど先で先週だかに届いてたが、使う機会がまだなく、遊びで切ってたくらい。
最初電源入れたとき、なんも反応無く、通電を示すLEDだけ点いてるので、これ初期不良か?と思った。ところがこういうもんなのね。軟らかいものに刃先当てると力を加えなくても沈んでいく。
だがやはりこのクラスでは弱いのか、アルミ芯線はキズは付くが切ろうとすると刃こぼれおこした。アルミ缶に刃付けると、刃先折れた。カチカチでない焼きスカに当てるといい具合に切れる。
今作ってるのはまだ生スカなので、もうちょっとしたら使い込むだろうけど、どうもデザインナイフで切ってた効率の20%アップ程度な感じで、別次元ということはない気が・・

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2005年11月 3日 (木)

欲しい道具とか

いまどき「フィギュア」というカテゴリで書くと、完成品フィギュアとかになってしまうので、製作のカテゴリを作った。以前の記事は後でメンテナンスしよう。

で今導入したい機材や素材は
・超音波カッター
・超音波洗浄器
・加圧注型または遠心注型
・透明シリコン

順次消化の予定

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2005年9月17日 (土)

道具類

どっかで書こうと思ってた、今期イベント前に導入した新兵器の感想。

・WAVEコンプレッサー317
ポンプが回って一定の圧力になると自動的にポンプが切れ、吹いたり圧力が下がるとまた自動で回るタイプ。
圧力はフィギュア塗装なら十分くらいで、塗料の濃さや粒子の粗さで吹いても塗料が出てこないような事はなくなった。音は少し大きめ、低音なのでちゃんと仕切られた部屋なら音もれないようだが、それでも夜中使うのは悪い気がする。
回転の振動が大きいので、できればゴムシートなどの防振板を敷いたほうがいい。不安定なところでまわすと・・・・踊ってずれていきます。

・エプソンプリンタ複合機PM-A900
プリント品質や速度は問題なし。テスト印刷で色合わせたり、数十枚連続印刷したりするのにストレスなくなった。サンプル写真もかなり美しく出せた。
ただよく言われることだが、エプソンは目詰まり多い。6月に買って、7月、8月と数週間ずつあけて印刷したが、8月の時に目詰まりでクリーニング2回かけて直った。これやるとインクの減り速いし、久々に使うときに限って急いで大量に出したいことがあるので、普段からメンテナンスしとく必要あるかも。
スキャナは5年くらい前に買ったUSB1.1のとたいして速度変らなかった。単体でスキャンしてメモリカードに取り込んで、スクラップしてる大量の紙を取り込もうとしてたが、速度的に効率的でないかも。スキャナの品質は悪いらしい。ということではプリンタ中堅機でよかったのかも。

・シアノン+アルテコの粉
じつはアルテコの固まった時の粉っぽい感じと崩れるのが嫌いで普段使わなかった。シアノンは去年知って、その頃はまだイベントディーラー有志共同購入だったが、今はある店は置いてる。
シアノンはそのままキャストに塗って瞬着硬化剤で固めればいいと思ってたが、これだと硬化の時泡出たりでいつまでたっても気泡が消えなかった。何度も繰り返すので仕上げも黒ずんで、微細気泡が無くならなかった。
ボークスの工具売り場に、なにげなくシアノンとアルテコの粉混ぜて・・・と書いてあったので、おおなるほど、とやってみたら、色も固まった状態もいい。やすりも結構きれいにかかるし、微細気泡もちゃんと埋まる。うまくやらないとサフレス下地のきれいな白にはならないが、以前よりすっとまし。
でもこれ気づいたの8月のWFの直前くらいで、忘却さんは微細気泡かなり残ってるまましょうがねえと塗って、タマ姉あたりから使うようになったのかな。キャスト地が白で、塗装下地のタミヤ白サフ吹くにしても、灰色のプラパテ使うと灰色が消えるまで白サフ厚く吹かなきゃならなかったので、速乾性の白パテだと利点が多い。欠点は1セットで2000円超えてしまう価格か。

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